請求業務


請求業務について説明します。

請求業務には、次の2つの種類があります。

  1. 取引の都度、「請求書」を発行します。
  2. 一定期間の取引の「請求書」を発行します。

です。

それぞれについて説明します。

■1.取引の都度。「請求書」を発行します。

一度きりの取引の場合や、個々にサービスを提供する場合は、取引の都度、「請求書」を発行します。

■2.一定期間の取引の請求書を発行します。

継続的に、取引を行う場合は、通常は、取引が発生した都度、「請求書」を発行しません。
「得意先」との「取引条件」に従って、「請求締日」に一定期間(通常1ヶ月分)の売上を集計します。
「請求金額」を確定させて、「請求書」を「得意先」に発行します。

次のような流れになります。

  1. 請求の締切り
    継続的な取引の場合は、「請求締日」に一定期間(通常1ヶ月分)の売上を集計し、請求金額を確定させます。

    「請求の締め切り」と呼んでいます。

    「請求の締切り」とは、得意先の請求締日を過ぎたときに、1ヶ月間に発生した取引から、「請求金額」を集計し、金額を確定する処理です。


  2. 請求書の発行
    「請求書の締切り」をおこない、請求金額が確定したら、その金額を「請求書」として、作成し、得意先に送付します。

    書類は「請求明細書」と呼んでいます。

    「請求明細書」では、「お金の入金(回収)額」を考量した「今回請求額」を計算する必要があります。

    「請求明細書」の項目には、次のような項目があります。

    ●得意先別の合計金額の項目です。

    • 前回請求金額
    • 今回入金額
    • 繰越金額
    • 今回の売上金額
    • 消費税
    • 今回請求金額

    ●商品別の個別の明細(今回の売上)の項目です。

    • 日付
    • 商品
    • 数量
    • 単価
    • 金額


    などです。



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10:070710