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見積もり


「見積もり」の業務について説明します。

「見積もり」は、初めての取引きをおこなう場合や販売価格が変動する場合におこないます。

新規の顧客からの取引依頼があった場合は、まず「見積書」を作成します。

「見積書」とは、営業担当者が「得意先」に「価格」や「納期」などの取引条件を明示するための書類です。

「見積書」の記載項目としては、次のような項目があります。

  • 見積もりの日
  • 見積もりの番号
  • 納品する場所
  • 納品の期日(納期)
  • 代金の支払条件
  • 見積もりの有効期限
  • 商品名
  • 見積もりの金額
などです。


得意先は、数社から「見積書」を受領して、どの会社と取引をおこなうのか決定します。


●「受注管理」の関連ページです。


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